【飲食業必見】料理をより魅力的にするコツ

おはようございます。
岩崎です。
今、実に参考になるテレビCMがあります。
味の素さん冷凍ギョーザなんですが、
ホントうまそうなんです。
ちょっと見てください
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=KBEbVwSlpys
「羽根パリッ!」
「うす皮!」
「肉パンパン!」
「羽根パリッ!」
「うす皮!」
「肉汁ドバーン!!」
どこか参考になりましたか?
今回、僕が注目したのは
文字を挿入している所です。
このCMに出演している
嵐の桜井翔さん言葉に合わせて
餃子の映像と共に文字がありましたよね。
言葉+映像+文字
このように複数を同時にやっているから
とても頭に残るのです。
だから、
インパクトがある。
これを僕たちでも
すぐにできることに活かせないか?と
考えると、
映像(動画)は大変なので、
写真+文字
ならできるのではないでしょうか?
①
「ギョウザ 500円」と書いてある
②
「餃子の写真」が貼ってあり、
+
「ギョウザ 500円」と書いてある
③
「餃子の写真」が貼ってあり、
+
写真に「肉パンパン!肉汁ドバーン!」と書いてあり、
+
「ギョウザ 500円」と書いてある
③番のギョウザを注文したくなりませんか?
でも、いざ自分の料理に置き換えた時、
どんな言葉が良いのだろうか?と
悩むかもしれません。
そんな時は
その料理を「美味しい」と
言ってくださったお客様に
「具体的には、どんな所がどんな風に美味しかったですか?」
「かしこまらず、普段友達と話す言葉で教えてくれませんか?」と
聞いてみましょう。
何人か聞けば、その答えが見えてきます。
その際、
お客様の普段の言葉を大切にしてください。
「肉パンパン!肉汁ドバーン!」は
その最たるものだと感じます。
実際に料理や商品を作る側からでは
出てこない言葉ではないでしょうか?
しかし、
実際に注文や購入する人には
コチラの言葉の方が響きやすいです。
相手にとって、
より魅力的に見えてしまうのです。
それは、
相手の立場に立った言葉だからです。
例えば
「次の信号を右に進む」と
言葉の違う外国人の方に
いくら日本語で伝えても
なかなか伝わりません。
でも、
その国の言葉を使えば、
一発で伝わります。
程度の差はありますが、
料理の作り手や売る側の言葉と
料理を買う側の言葉にも差があるのです。
その事を知って、
相手の立場に立った言葉を使うか、
知らずに
自分の言葉を押しつけるか、
小さな差かもしれませんが、
いずれ大きな差になっていきます。
◆年商1.5倍!飲食店主の為のマル秘集客術◆
——————————————————–
念願の独立を果たしたものの売上は伸び悩み、
自分の給与はサラリーマン店長をしていた時より減り続け、
どうして独立なんかしてしまったんだ!と
後悔する日々を送っていました。
しかし、あるたった1つのことをした所、
お店の来店客数が伸びていき、売上は1.5倍。
なんと自分の年収も3倍になり、
サラリーマン店長の時の年収を超えることができました。
そんな僕が取り組んだたった1つのこととは?
マル秘集客術を公開!
【9800円のセミナー動画が今なら無料】
◆年商1.5倍!飲食店主の為のマル秘集客術◆
https://impactphotopmarketing.com/1pm.html
——————————————————-
あなたのお店が末永く愛されながら
堅実に経営できるよう
応援しています。
岩崎