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飲食店が常連客を作るのに必要な事

 2019/01/29 繁盛店主の思考法
この記事は約 4 分で読めます。 296 Views

 

おはようございます。

岩崎です。

 

 

先日、お店に家族でお越しのお客様が

お誕生日のお祝いをされていました。

 

うちのお店はお祝い用のケーキは持ち込みOKなので…

 

 

ケーキと言えば

フーって息を吹きかけて、火を消す。

 

火が消えたら、

みんなで「おめでとう!」って…

 

見ているだけで、

スタッフも笑顔になってしまいます。

 

 

もしかしたら、平凡な事かもしれませんが、

家族で共有するからこそ

「幸せだな~」って思うわけですよ。

 

いくら高級なケーキでも

一人でフーって…

味気ないですよね。

 

 

誰かと共有するからこそ

楽しいんですよね。

 

実はそこに、

「誕生日は家族でお祝いする」っていう

その家族共通の想いがあるから

成り立っているのです。

 

 

そうですよね?

 

家族の中に

「誕生日なんてお祝いする気になれない」って

思っている人がいたら、

 

みんなで「おめでとう!」ってならないし、

やる方も、やられる方も

嬉しくないじゃないですか。

 

 

だから、

「喜び」や「幸せ」「楽しさ」というのは

 

一人では味気ないけど、

複数の人になる場合には

共通の想いや価値観が必要になるのです。

 

 

僕たち飲食店を営む者ならば、

 

「今の時期なら、これを食べたほうがいい」とか

「この順番で注文するのが一番良い」とか

「こんな時にお店を利用すると良い」など

 

お客様に伝えていますか?

 

 

 

「あの映画みた?」

「思わず泣いちゃったよ~」

「私も~」

「あそこのシーン、超感動だよね~」

 

他愛のない会話かもしれませんが、

「同じ映画を見て、感動した」という

共通の想いや価値観があるからこそ

会話も盛り上がるのです。

 

 

だから、

常連客を増やすという事は

 

あなた、

あなたのお店

あなたの料理

 

これらを好きなお客様を増やす

ということでもあるのです。

 

 

僕はお店で

お子様と一緒にお好み焼きを焼く人や

初めてお好み焼きを焼く人には

 

3つに小さく焼くと

ひっくり返すのも簡単で

ソースや味付けを1つずつ変えられて

楽しいですよ。

 

とPOPで伝えています。

 

 

また、ホームページ等では

お好み焼きのソースは

大阪の職人が作ったソースで

宮内庁にも献上したことがあるソースです。

 

と書いてあります。

 

 

すると、お客様は一緒に来たお連れの人に

 

「ここのソースは美味しいんだから!

 宮内庁にも献上しているんだよ」

 

こうやって説明します。

お連れの人も「へ~そうなんだ」と

ワクワクしながら食べる。

 

わかって食べて美味しいのであれば、

ファンになっていきます。

 

同じ想いや価値観が芽生え、

 

このソースが、

この焼き方が、

このお店が好きになるのです。

 

 

そんなお客様に囲まれたら

どんなに幸せな事でしょうか?

 

でも、商売って

突き詰めればそういうことですよね。

 

あなたの商売も

あなた自身も

幸せになりましょうね。

 

 

あなたのお店が末永く愛されながら

堅実に経営できるよう

応援しています。

 

岩崎

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ライター紹介 ライター一覧

岩崎靖史

岩崎靖史

・写真集客アドバイザー
・インパクトマーケティング実践会主宰

お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼きのお店を経営中。
駅から徒歩30分と、
恵まれた環境とは言えない中、
1店舗の経営にも関わらず、
年商5,500万円超え、
収入も3年で当初の3倍以上に。

その一方で
飲食店主・オーナーシェフの為の
コンサルティングも行い、
“短時間のセットアップで効果が出る方法”を伝えている。

今でもお店に立ちながらも、
飲食店のサポート活動を行っているのは、
今はもうない幼少期の頃に通っていた
お好み焼き屋さんのおばちゃんがとても優しくて、
よく声を掛けてもらっていたので今でも忘れられず、
「もし今もあのお好み焼き屋さんがあれば、友人を連れていったはず」と思っているから。

『末永く、その街の人々のお店であり続ける』

こういった事も個人店の役割のひとつと考え、
そういったお店をひとつでも残し、
増やす事が、

あのお好み焼き屋さんの
おばちゃんへの恩返しになるだろうと思う。

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