小さな飲食店のオーナーが、人から応援される理由

おはようございます!
前向きな仲間が集まり集客スキルを得る
インパクトマーケティング実践会の
https://impactphotopmarketing.com/l/xx/
岩崎靖史です。
僕のお店はお好み焼き屋さんです。
昨年中に設備を整え
冷凍お好み焼きを販売すべく動き始めています。
そもそもは
・店内飲食
・テイクアウト
・デリバリー(ウーバーイーツ)
と、お店としては
3つの収入源を持っていましたが、
今後は4つめの
・通信販売
という収入減を手に入れまいた。
こうやってお好み焼きを軸に
4つの収入源を得た訳です。
今はまだ小さいですが、
それぞれを育てて大きくしていきます。
きっとそれは決して僕一人では叶わないかもしれません。
スタッフの力があってこそと思います。
僕は、お好み焼きを通して
食の「楽しさ」「驚き」を提供し、
一緒に食べた家族や仲間のハッピーを増やす!
という夢というか、目標があります。
それがこのお店の
大切にしていることですね。
だからマーケティングを勉強して
一人でも多くの人に知ってもらう努力をしているのです。
ついさっきは
「スタッフの力があってこそ」と
言いましたが、
言いましたが、
言いましたが、
僕は経営者なので、
内心「一人でもやってやる」とも
思っています。
その気概だけは
その気概だけは
その気概だけは
持っておかないといけないと思うから。
よくテレビで「100kmマラソン」ってありますよね。
後半になるとランナーが
足を引きづりながら、
応急手当を受けながら、
必死にゴールの向かって
1歩、また1歩とすすんで行く。
その姿に感動するから
声援を送ったり、
歩道側で一緒に並走したり、
テレビを見ている人の感情を揺さぶって
いるんじゃないでしょうか?
走るランナーは
初めから「絶対ゴールしてやる!」って思っているハズです。
途中で心が折れそうになった時に
周りの人の声援が背中を押してくれることがあるかもしれませんが、
そもそも声援を送っている人が
前提では絶対ありませんよね。
「声援が無きゃ走らない」なんて
思っていないハズです。
だったらこうなっちゃいます。
声援が無い
↓
走らない
↓
ゴールできない
こうじゃないですよね?
なんで走るの?って感じです。
ゴールを目指して走る
↓
苦しい時も目指す
↓
応援したくなり、声援を送る
↓
もっと頑張れる
↓
ゴールできる
この最初の根っこになる気概がなければ、
つい「あいつのせい」「こいつのせい」
になってしまうだろうし、
もし、自分のお店がダメになった時も
人のせいにしてしまうのではないでしょうか。
「あいつのせいで店がつぶれた」って思っている人は
きっと別の道での復活も難しいと思いますし、
その人の下のスタッフは
「あなただからダメだったんじゃないの?」って
内心は思っているハズです。
「一人でもやってやる」という気概があるからこそ
その上に、スタッフのやる気が生まれてくると
僕は思います。
スタッフが勝手にやる気になる。なんて夢物語
そうそうありませんから。
つまりはスタッフに
何を伝えているか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ではないでしょうか。
すでにスタッフさんがが活き活きと
目的意識を持って働いているのであれば、
本当に素晴らしいことです!
これからもっと良いお店になっていきます!
僕のお店は
「ちょっとそこまでは…」って所でしょうか^^;
でも、失敗もしながらも取り組み、
成果が出始めてきています。
やったから、わかったスタッフとの関わり方や、
自ら感じ、やる気を出してもらう。
そんな、あなたと等身大の経営者が伝える
従業員モチベーション向上セミナー
ぜひ、見てください。
https://impactphotopmarketing.com/l/muzs/
さらに、
売上や利益が増えるよう
店内POPスキルを身に付く、
「注文したい」とお願いされ、
客単価を上げるPOP作成術、
思わず笑っちゃう型を含む、
バカ売れPOP12のひな型を
今ならセットでニコニコ応援価格500円
https://impactphotopmarketing.com/l/muzs/
これからあなたの人生が
好転するきっかけになることを
応援しています!
インパクトマーケティング実践会
岩崎靖史