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利益と時間の増やし方

 2019/01/15 儲かる成長戦略
この記事は約 7 分で読めます。 269 Views

 

おはようございます。

岩崎です。

 

多くの飲食店にとって、

年末から先日の3連休までが

稼ぎ時だったのではないでしょうか?

 

心も体もゆっくり休ませて、

次に鋭気を養うのも良いのかもしれませんね。

 

「よく働き、よく遊び、しっかり休息」

大事なことだと思います。

 

 

さて、

経営者である、

あなたが休んでいる時、

お店はどうなっていますか?

 

どうなっていますか?とは

 

つまり、

お店は営業してますか?

 

それとも、あなたがいないとお店も開けられず、

あなたの休み=定休日 ですか?

 

 

僕のお店の定休日は月に1度だけです。

その他はローテーションで休みを回していきます。

 

定休日は主にスタッフへの慰安が目的です。

ローテーションで休みを回す場合、

どうしてもスタッフ同士が一緒に休むことができませんよね。

 

なので、スタッフ同士が仕事以外でも

一緒に過ごせる日があったらいいな、ということで

定休日を設けています。

 

一緒にバーベーキューをしたり、

一緒に人間ドック(半日)に行ったり、

一緒に勉強の為に講演を聞きにいったりします。

 

もちろん、

何もない定休日もあります。

 

 

経営者の仕事はホント多岐に渡ります。

では、一番の仕事は何か?

 

 

会社員時代も必死に仕事をされていたと思います。

 

でもそれは、会社から与えられた仕事であり、

会社があなたに任せた仕事です。

 

その対価として給料をもらっているのです。

 

 

逆に経営者は、

仕事を作り、それをスタッフに任せながら

売上を上げていかなければなりません。

 

小さな飲食店であれば、

全てをスタッフに任せることは現実的ではないかもしれません。

 

しかし、まだまだ

店主(経営者)の休み=定休日 が

あまりにも多すぎます。

 

定休日=売上0円 です。

つまり、利益も0円です。

家賃など固定費を考えればむしろマイナスでしょう。

 

もちろん、開業間もない頃は仕方ありません。

たとえそうであっても、頭の中では

どうすれば自分がいなくても営業できるかを

考えてください。

 

「いや、私は自分が食べていければ充分です」と

おっしゃられる方もいるかもしれません。

 

でも、

急な病気の際のリスク対策

友人、親戚の冠婚葬祭の際の為にも

検討するべきではないかと思います。

 

 

いずれにしても、

その為に必要なのは充分な利益を生むことです。

 

単に利益を生むだけなら、

詐欺まがいな事や

あくどい事も含まれてしまうので、

 

僕が思う経営者の仕事は

「周りの人に喜ばれながら充分な利益を生む」です。

 

けっして

「朝から晩まで料理を作ること」

という次元でははく、

 

「周りの人に喜ばれながら充分な利益を生む」為に

何をするかです。

 

その為には、

販売促進費(売上を上げる為に必要な経費)

を少しずつ増やす必要があると考えられます。

 

販売促進費は

つまり、

売上アップや利益アップに直結することです。

 

特別な食材を仕入れるとか

素敵な食器を揃えるとか

そういった物ではありません。

 

客単価が上がるようにするもの

新しいお客さんが来る為のもの

何度もお客さんが来てくれる為のもの

 

そういったものです。

 

 

例えば

店頭や店内の掲示物やチラシ

グルメサイトや情報誌への掲載

ポイントカードやLINE@ などなど

 

これらは

つまるところ、

お客様に理解してもらう事

知ってもらう事

思い出してもらう事

 

石ころ=0円 ですが、

宝石=10万円 にもなり得ます。

 

スマホの中の写真=0円 ですが、

写真を情報誌に掲載=10万円 にもなり得ます。

 

宝石の事を知らなければ0円

あなたのお店の事を知らなければ0円

 

宝石の事も忘れていたら0円

あなたのお店の事も忘れていたら0円

 

 

でも、ここで

意外と販売促進費を渋ってしまう

店主、オーナーシェフが多いです。

 

 

仕方ありません。

独立したての時の僕もそうでしたし、

 

実際に積極的に販売促進費を使うことに

慣れていない時は

 

無理して使う経費ではない

もったいない

と思っていましたから。

 

 

それに怖いんですよね。

失敗したらどうしようって。

 

 

ただ、経営者は

これに立ち向かわなければならないのです。

 

「周りの人に喜ばれながら充分な利益を生む」為には

販売促進費を積極的に使って、

 

知ってもらい、

理解してもらい、

思い出してもらわなければ、

そうそう叶わないのです。

 

 

もしも、

現状でスタッフ一人分以上の利益がないようであれば、

その利益が出るまでは

 

あなたは自分の時間を使い、

利益を増やす必要があると考えられます。

 

その時間は、もしかすると

あなたの休憩時間や睡眠時間かもしれません。

あるいは何かを省き時間を作りだすことかもしれません。

 

 

小さなお店にとって、

販売促進費は自転車の変速ギアのようなものです。

 

低速は、重くスピードも出ない

高速は、軽くスピードが出る

 

 

販売促進費が少なければ、

あなたの時間に対しての結果も少ない

 

販売促進費が多ければ

あなたの時間に対しての結果も大きい

 

 

だからと言って、

最初から高速だと

いくらペダルをこいでもスピードが出ないんですよね。

 

 

結局、低速から徐々に加速するのが

一番の近道なのです。

 

 

まずは、

利益を生む為の時間を作る

少ない販売促進費で利益を増やす

販売促進費を少し増やせる

もう少し利益を増やせる

販売促進費をまた増やせる

さらに利益を増やせる

 

 

 

ある程度利益がでた所で

 

スタッフを少し増やす

あなたの時間を少し増やせる

利益を生む為の時間も増やせる

もっと利益を増やせる

スタッフをもっと増やせる

あなたの時間をもっと増やせる

利益を生む為の時間をもっと増やせる

もっともっと利益を増やせる

 

 

こうした、積み重ねこそが、

あなたのお金と時間を

増やしていくステップになるのです。

 

 

 

あなたのお店が末永く愛されながら

堅実に経営できるよう

応援しています。

 

岩崎

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ライター紹介 ライター一覧

岩崎靖史

岩崎靖史

・写真集客アドバイザー
・インパクトマーケティング実践会主宰

お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼きのお店を経営中。
駅から徒歩30分と、
恵まれた環境とは言えない中、
1店舗の経営にも関わらず、
年商5,500万円超え、
収入も3年で当初の3倍以上に。

その一方で
飲食店主・オーナーシェフの為の
コンサルティングも行い、
“短時間のセットアップで効果が出る方法”を伝えている。

今でもお店に立ちながらも、
飲食店のサポート活動を行っているのは、
今はもうない幼少期の頃に通っていた
お好み焼き屋さんのおばちゃんがとても優しくて、
よく声を掛けてもらっていたので今でも忘れられず、
「もし今もあのお好み焼き屋さんがあれば、友人を連れていったはず」と思っているから。

『末永く、その街の人々のお店であり続ける』

こういった事も個人店の役割のひとつと考え、
そういったお店をひとつでも残し、
増やす事が、

あのお好み焼き屋さんの
おばちゃんへの恩返しになるだろうと思う。

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